1軒目の「カール・フューシュ」から歩いて約8分。メトロのLa Muette駅とTrocadero駅とを結ぶPaul Doumer通り沿いにこのお店
「ARENE(アレーヌ)」があります。お店の前には大きくて立派なグリーンのトピアリーが並びます。ピカピカに磨かれたウィンドウ、
贅沢なほど広い空間にシンプルでセンスのよい調度品が置かれていて、老舗の高級店といった印象。
お店のスタッフの方も4人それぞれが接客、花の処理、資材の整理、電話応対と忙しそうに動いています。

    

老舗の高級店だけあってスタッフの方もきちんとした服装で、まるでホテルのような印象です。
でも、ジーンズにパーカーというラフな格好の私にもお店の方はとても丁寧に接してくださいました。
「写真ですか?もちろんOKですよ。どうぞごゆっくり。」と物腰のやわらかな女性が笑顔で答えてくださいました。
高級店としてお店の方針のひとつとしてあげられているであろうスタッフの質の高さが徹底されていると感じます。

     

贈り物のお花に添えるカードなど、お客様が落ち着いて記入するための机とイスがあるのですが、これが素敵。
お店の雰囲気にもマッチしていて、薄すぎず濃すぎない木の色も私好みです。ライトもとてもお洒落で、机上に何気なく置かれて
いるペン1本にもセンスを感じます。

      

             

真紅のバラとグリーンだけの花束。シンプルなラッピングにバラの美しさがさらに引き立ち、洗練された印象になっています。
ラッピングひとつで、主役の花の表情が全く変わってしまう・・・。私には、本当にたくさん勉強・経験しなくてはならないことが
あります。お花の世界は本当に奥が深く、私にとっては「もうこれでいい。」という終わりが永遠にない旅になりそうです。

  

   

 

 

 


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