9月22日(土)、今日は滞在しているアパルトマンのあるSt-Paulからその西のBastille(バスティーユ)のカルティエのお花屋さん
3軒を訪ねます。帰国前の最後のお花屋さんめぐりとなりそうです。、午後にはパリの北端の丘、Monmartre(モンマルトル)へと
行く予定です。今日の1件目はメトロ1号線のSt-Paul駅とBastille駅を結ぶSt Antoine通り沿いにあり、左に曲がればヴォーグ
広場へと続いているという、マレ地区の好立地にある「Atomosphere(アトモスフィール)」です。

            
 

木調のお店の外観は私好みのウッド・カラー。濃すぎず、薄すぎないこの色はずっと飽きがこないし、どんな色と合わせても
ケンカせず、しっくりくるので大好きなのです。お店の前には鉢物や作り置きの花束などが一切置かれておらず、看板も特に
ないため、一見の通行人なら見落としてしまいがち。でも、心なしか日本人よりもゆっくりと、楽しみながら街を歩いているような
印象のパリジェンヌ達にならすぐにこのお店の素敵なショーウィンドウが目につくのかもしれません。

      

ナチュラルでとてもクラッシックな印象のするお店です。小さなお店ですが、それぞれのお花の魅力をいかに引き出していくか、
常に考えているうな気がします。ディスプレイについても特に奇をてらうことはせず、お花を主役に、お客様を主役に、という考え
のもとに、とても自然な雰囲気作りが成功しているといえます。

            

この日お店のいらしたのは女性スタッフの方お一人。オーナーはまだお若い男性のクリストフさんとのことですが、彼はポルトガル
のリスボンにもお店を持っていて、それもパリのお店を気に入ってくださったお客様のプロポーズで出店されたとの話が花時間の
記事に書かれていました。もし皆さんがこのお店に実際にいらした時、そんな熱烈なファンを持つお店であることを、私と同様に
文句なしで納得してしまうことでしょう。

  

   

 

 

 


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