9月21日(金)、6区のお花屋さんめぐりに出かけました。6区はサンジェルマン・デ・プレ界隈など、オシャレなお花屋さんが多く
集まるカルティエで、花時間でも今までたくさんのお花屋さんが紹介されてきました。
そんな6区のお花屋さんの中でこの日まず最初に尋ねたのが「BRAUFRARE(ボーフレール)」。こちらのお店は食品や日用雑貨
などを多く扱うお店が集まった、どちらかというと庶民的な、小さなショッピング・ビルの一画にあります。
とは言えあなどるなかれ、とても素敵なお店です。

スーパー・マーケットやショッピング・センターに入っているお花屋さんというと、センスの良さというよりもコマーシャル的な要素が
強くなりがちですが、こちらのお店は扱っているお花やグリーンの種類はもちろん、花器や小物などにもこだわっていて、長い間
オシャレなカルティエでお店を構えていることに納得します。
お店いらした男性スタッフの方はやはり全く英語を話しませんが、なんとかお店のカードをゲットすることに成功。
基本的にお花屋さんのスタッフの方は皆さんやさしい方が多いのですが、彼もまた物静かで笑顔の素敵な方でした。

お店の外側のショーウィンドウには鉄格子が張られていて、その中にはハンド・ペイントの可愛らしい棚、アイビーなどの
グリーンが置かれています。ありそうでなかなか見かけなかったこんなティスプレイ、演出のうまさを感じます。
お花屋さんに限らずパリのお店屋さんはいずれも家具・雑貨小物の選び方、組み合わせ方、見せ方、と3拍子揃ってうまく、
商業的になりすぎる傾向がある日本のディスプレイとはやはりどこか違う、なにか心に残るものがあるような気がするのです。

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