3軒目のお店もやはり花時間のパリ特集号「パリの花贈り街角レポート」で紹介されていたお店「Celine Dussaule(セリーヌ・
デュソール)」。Bastille駅から約5分ほど歩いたところにあります。お店の前まで来てまずビックリしたのが、小さなビオラの
鉢がシングル・ベッドの骨組み、スプリングの部分にはめ込むように置かれています。意外なものを意外な使い方でうまく
ティスプレイに使ってしまう、そのアイデアに感心します。

           
 

お店にいらしたスタッフの男性は、花時間にもお客様と一緒の写真が載っていたアランさん。その写真を見ながら、「これ、
ぼくですー。」ってにっこにこ。本当に心から楽しそうなくったくのない笑顔の彼、とってもフレンドリー。でも、やはり英語は
半分以上通じなくて、なんとお客様でいらしたマダムに通訳をしていただいてのコミュニケーション。
温かいスタッフのいるお店には温かいお客様が集まります。アランさんとそのマダムと一緒に、記念撮影もさせていただきました。

           

こちらのお店の壁にはとても個性的で素敵な花の絵が掛かっています。ある女性画家の作品で、このお店ではその絵をディス
プレイ兼商品として大切に扱っています。親切なアランさんがその女性画家の方とそのアトリエが現地の雑誌に掲載されている
のを見せてくださいました。このお店はお花を通じて夢を実現するフローリストとアーティストのコラボレーション的なお店なのです。

       

茶目っ気たっぷりの人懐こいアランさんの前ではすっかり緊張がほどけてしまう私。言葉は「??」だったりしても、なんだか
とっても楽しい気分になって、知らず知らずにお互い笑みがこぼれてしまうのです。「セリーヌ・デュソール」はそんな心やすらぐ、
温かいお店です。

  

   

 

 

 


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