「リリアンヌ・フランソワ」の次に伺った4軒目のお店では写真撮影を許可いただけず、しっかりと見学だけさせていただき、
5軒目のお店へと向かいました。
メトロ6号線のBoissiere駅から北西に延びるBoissiere通りにありるお店「Fleurs, Fruits, Feuillages(フルール・フリュイ・
フォイヤージュ)」です。お店のロゴや白に薄いブルーが縞になったシェード、ドア脇の手作りの棚などの雰囲気が、私の将来
持とうとするお店、「Fleurs Flannnel」のイメージにかなり近いことにビックリしました。

         

お店の中に入ったとたん、大きなワンちゃんがお出迎え。つぶらな瞳でじっと見つめる彼、うーっ、かわいいーっ!!
とてもお行儀がよくおとなしい彼は、お店の方におことわりして写真撮影を始めた私を不思議そうに見つめながら、あちこち動く
私の後をヒタヒタとついてまわったり、彼の定位置に戻ったり。フランスでは犬をペット以上の存在として扱い、買主の方の仕事
によってはその仕事場へ一緒に出かける人も少なくないようです。

       

こちらのお店では手作りのパステルカラーの棚とたくさんの空き瓶を並べてオリジナリティ溢れるディスプレイをしています。
ここでご紹介した写真のほかにも透明な四角い空き瓶を小さな出窓に並べてグリーンや鉢物を置いたり、お金をかけずに
ちょっとした不思議空間を演出しています。本当に、それぞれのお店がそれぞれのコンセプトに基づいて個性とアイディア溢れる
お店作りをしていることに、パリのフローリストの感性の豊かさを行く先々で痛感します。

       

メルヘンチックだけど甘すぎない、遊び心があるどこかおちゃめな空間・・・・。やっぱりこのお花屋さんは私のイメージにとても
近い気がします。パリの街で私のイメージの一部が実現されているお花屋さんを見つけてしまって、本当に驚きでした。

  

   

 

 

 


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