1軒目の「Les Mille Feuilles 本店」とは本当に目と鼻の先にある2号店「Les 2 Mille Feuilles(レ・ドゥ・ミル・フォイユ)」。
こちらのお店は生花は扱っておらず、アート・フラワーやファニチャー、ファブリック、食器や雑貨小物のお店です。

    

入り口を入ってすぐ、右側がダイニング・キッチンのテーブル・コーディネートがなされていて、右側がアートフラワーのコーナー。
お店の奥はインテリアの様々な用途に対応できる大判の布地があります。1号店は生花、2号店では住まいのセンス・アップ
と、住空間のトータル・コーディネートを提案しているというわけです。

           

ロンドンもパリも、ヨーロッパの住空間にはどこか温かさとノスタルジーを感じます。昔ながらの建物を、大枠を変えずに
壁を塗り替えたり、悪くなった場所だけを何度もリフォームした家には、なんともいえない”味わい”が出てくるものです。
コンクリートや金属的な質感が目だつ、どこか冷たい印象の高層建築物が増えていく日本に住む私たち、気持ちまで
無機質になってしまうことだけは避けたいと感じます。

      

今までアート・フラワーはどうも好きになれなかった私ですが、今回の旅でいくつかのアートフラワーのお店を訪ねてみて、
その良さも少しずつわかるようになってきました。でも、やはり”命あるものの美しさ”にはどうしてもかなわない、という気が
します。
命あるのもはその”命の波動”を発していて、その波動は他の命を癒したり慰めたり、時には驚かせたり、不安にさせたり・・・・。
常にコミニュケーションがとりあえる関係にあるのだと思います。だからやっぱり私は生花が好き!と再確認するのでした。

  

   

 

 

 


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