アパルトマン近くをぶらぶら散歩している時に偶然見つけたこのお店 「Lambert-Bayard」、とても素敵なお店なので
思わず吸い込まれるように入ってしまいました。
丁度お店の前の歩道で、ディスプレイ用の大きな竹をのこぎりで切っていた優しそうな男性に「素敵なお店なので、写真に
とってもいいですか?お花を勉強しているんです。」と英語で聞くと、フランス語でパーッと何か話した後ににっこりして、
「Pohto、OK!OK!」と言ってお店のカードまで下さいました。優しいーっ!!

        

お店の外にはグリーンがまとめて配置され、大通りに面してちょっとグリーンが欲しいこの場所にはぴったりの外観になって
います。お店に入ると状態のよいお花たちが、賑やかにまるで歌でも歌っているかのような楽しげで軽やかな表情で並んで
いました。パリのお花屋さんでよく見かける大輪のダリア、こちらのお店には色々な色が揃えられています。
こんな大輪なダリアなら、多色のカラー・グラデーションで大きな花器に一種生けをしたらきっと素敵だろうなあ・・・。
日本ではなかなかこんな立派な大輪ダリアが手に入らないのが残念です。

              

こちらのお店ではバラの種類はあまり多くないのですが、ちょっと変わったローズ系色の品種のバラを揃えています。
カップ咲きのピンク系のバラなら嫌いな人は少ないはず、男性が女性に花束をプレゼントするにはまず無難な花だと言える
でしょう。私なら木苺などの実物とグリーンをふんだんに使ってナチュラルなブーケを作りますが、皆さんならどうされますか?

              

お店の奥はグリーン・コーナーになっていて、おなじみのグリーンも含め、シダ・コケ類やサボテン・多肉植物なども豊富に
取り揃えています。パリのアパルトマンのお部屋にはグリーンの鉢物がとても合います。天井が高く、広々とした部屋に
自然の風合いの家具、そこにはやはりグリーンが必要でしょう。
私ももっと長く滞在できればお部屋にぜひグリーンを飾りたいのに・・・・、と何度も思ったものです。

  

   

 

 

 


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