今日の3軒目は「Liliane Francois(リリアンヌ・フランソワ)」。メトロ6号線と9号線の通るTrocadero駅から歩いて約4分です。
とても女性的でメルヘンチックな雰囲気のお店。ドアの正面左に素焼きの鉢や花器などが並んだ棚と作業台、右側のテーブル上
には様々な種類や質感の花たちが並んでいます。

     

入り口脇の小ぶりの棚にはミニ・ブーケが小さなブリキのバケツに入っています。パリのお花屋さんではあまりガーベラを見かけ
ませんでしたが、こちらのお店には色々な色のガーベラが置かれていました。
花時間の記事にも書かれていましたが、高級住宅街にあるこちらのお店は電話注文が多いようで、私が来店した際にも、
電話での対応をされている方がお一人、そしてもうお一人は車へたくさんの花束やアレンジメントを運んでいる最中でした。

     

明るい2面採光、そしてオフホワイトの壁が華奢な女性っぽさを漂わているお店です。お店の前にはガーデン用のテーブルと
イスがあり、その上には薄紅色の野の花とユーカリなどのグリーンが置かれていました。パリのお花屋さんでは日本ではあまり
見ないようなワイルド・フラワーを見かけることが何度かありました。また、実物やグリーンは本当に豊富で、日本では入手が
なかなか難しい木苺など、どこのお店でもふんだんに使っているので、花以上にグリーンや実物にこだわりたい私には羨ましい
限りです。

          

この季節はまだ夜の9時近くまで暗くはならないパリですが、そろそろ街の灯りがともり始めました。これからあと2軒のお花屋
さんを訪問の予定です。さあ、少し急ぎ足で次のお店に向かうことにしましょう。

  

   

 

 

 


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