9月11日(火)、フラワー・スクールの帰りに滞在中のアパルトマン(4区)のお隣の3区にあるお店を訪ねることにしました。
まず向かったのは東京にも支店がある「Les Mille Feuilles(レ・ミル・フォイユ)」。メトロ11号線のRambuteau駅から延びる
Rambuteau通りとメトロ1号線のHotel de ville駅から続くArchives通りとの交差点に位置しています。
さすが有名店だけあって、外から見る店構えも立派。少しくすんだ葡萄色の外壁にグリーンのシェード。店内で美しく煌く
シャンデリアと色あざやかな花たちが遠くからでも目を引きます。

         

通り沿いのショーウィンドウの半分は色とりどりの花で飾られ、もう半分は美しく上品な色合いのカラフル花器が並べられ
ています。そしてお店の奥の作業スペースに近いところは無彩色の彫刻や小物・花器などがディスプレイされています。
5−6人のスタッフが荷物を持って出たり入ったり、忙しく動いています。有名店ですが写真については快くご了承いただき、
あっちこっちと動き回り、たくさんの写真を撮らせていただきました。

      

お花屋さんですからお花そのものの質やアレンジ、ディスプレイが一番大切なのは勿論なのですが、小物や雑貨をいかに
効果的に使って更に花を美しく見せることができるか、お花以外の小物の使い方も店舗ティスプレイのキー・ポイントです。
そういう意味ではこちらのお店はとてもうまい見せ方をしているのではないかと思います。

            

今回の旅ではたくさんのフラワー・ショップを訪ねていますが、それぞれのお店が各自の個性を最大限に表現しながら、
その街の雰囲気にうまく溶け込んでいることに関心します。見るたびに「あれも素敵、これもいいかも・・・。」と目移りする私は、
もう一度自分の個性や花を通じて表現したい事柄を整理する必要があるのだと反省します。

      

お礼を言ってお店を後にします。次に向かうのはこちらのお店の2号店、すぐ近くにあるはずです。
そこではまた、どんな素敵なものに出会えるかしら・・・・。

  

   

 

 

 


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