3軒目は「Marianne Robic(マリアンヌ・ロビック)」。2軒目の「Verdier
Bretel」からナポレオンの墓所のあるアンヴァリッドを
通りぬけ、更に東側に走るブルボン宮脇の道沿いにあります。
鉢物はほとんんど扱っていませんが、白い壁に緑の枠の大きなガラス・ウィンドウの窓辺に1種植えされたアイビーが雰囲気を
出しています。

お店の中に入ると、木枠がはめこまれた自然な雰囲気の白壁と素焼きの南仏風タイルの床、そして色とりどりの
新鮮な花たちが目に飛び込んでます。
こちらのお店は建物の大きなドアを隔てた反対側にも同様の外観のショーウィンドウがありますが、そちらには窓辺のアイビーは
なく、ワークス・ペースとなっており、3−4人のスタッフの方が忙しそうに仕入れたお花の処理をしたり、隣の店舗に
花を運んだりしていました。やはりどなたも英語は話しませんが、写真撮影は心よく了承していただけました。

高田賢三さんのお宅のフラワー・デコレーションを担当しているというこのお店、ナチュラルで気負わない雰囲気、そして
随所に温かさの感じる優しくてシンプルなディスプレイが人気の秘訣なのだと思います。
また、こちらのお店には様々な花器、素焼きポットや壺があり、プチ・ブーケなどにあわせて購入していく方も多いのでは
ないでしょうか。


花束もナチュラル。薄いピンクと白のトルコキキョウに小花とグリーンの花束。ペール・トーンの紫色のラッピング・ペーパーを
無造作に巻き、お店のカードに山葡萄の実や葉を刺したものをホチキスで留めて、とてもお洒落に仕上げていいます。
パリのお花屋さんはラッピングも素敵!これから巡る他のお花屋さんでも、きっとたくさんの素敵なラッピングを見ることが
できるでしょう。
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