9月15日(土)、シャンゼリゼ通りから凱旋門へと歩いたあと、お洒落なブティックなどが並ぶ
George V(ジョルジュ・サンク)通り
にあるこちらのお店「Sebastien Mengozzi
Fleuriste(セバスチャン・マンゴジ・フルーリスト)」に向かいました。
花時間のパリ特集号でも大きくとりあげられているフローリストです。

お店の壁には蔦が這い、ウィンドウ前に置かれたグリーンのトピアリーに統一感を感じます。土曜日のこの日にお店に
いらしたのは女性スタッフの方がおひとり。快く招きいれてくださいました。
お店はどちらかというと狭い方で、入り口から入って左右の壁沿いに大きな棚が置かれ、様々なナチュラル・アンティークの
花器の中には状態のよい新鮮な花たちがたくさん並んでいます。

花時間の記事の中にもあったように、田舎町の優しい土の匂いがしてきそうなナチュラルなお店づくり。
棚や灯りも古い田舎のお家に置かれている素朴で温か、そしてどこか可憐な印象で訪れるお客様の心を和ませてくれる、
そんなお店なのです。

高級なブティックが立ち並ぶこのカルティエ(地区)、センスよくクールに着飾る人々が行き交うこの道沿いにこんなナチュラルな
お店があるのは少し意外な気もしますが、ふと立ち止まってお店の中を覗くたびに、子供の頃に緑の公園や花咲く庭で遊んだ、
そんな懐かしい記憶が甦ってきて、きっと誰もが優しい気持ちになるんじゃないかな。
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